「値上げの秋」(3) 注目!最多値上げ⁈ 10/10

値上げ お買い物
この記事は約3分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

■「食品主要105社」価格改定動向調査(10月)

帝国データバンクの試算では、
これまでの食品値上げによって少なくも1世帯当たり年間7万円の負担増となるなど、家計への影響が深刻化しつつある。こうしたなか、足元では、政府による輸入小麦価格の据え置きに加え、下落が続いたドル円相場に対する政府介入、景況感の減速により下落が予想される原油価格など、今年の主だった値上げ要因に沈静化の兆しがある。そのため、パンなど小麦価格高騰が反映された春先の「値上げラッシュ」再来は当面の間回避できる可能性が高く、年内の値上げは10月を最後に一旦はピークアウトするとみられる。

調査結果
1、輸入小麦・原油価格など主な値上げ要因は沈静化の兆し、電気代など新たな値上げ要因に注目
2、10月は年内値上げのピークに 値上げ6700品目は今年最多規模
3、乳製品で11~12月に値上げ相次ぐ 生乳価格上昇でパック牛乳など対象

PDF詳細はPDFをご確認ください
出典帝国データバンク 10月1日記事より

■この後も続く 値上げ

2022年の主要105社の価格改定動向は、
1月から8月まで 10,642品目、
9月は 2,424品目、
10月は 6,699品目、
11月は 458品目。 と、なっており、10月が年内最多となる。

値上げの波はいったん秋口をピークに収まる気配を見せているが、11月以降は飼料価格高騰などを背景に▶牛乳製品などでも値上げが明らかになっており、負担額はさらに増加する可能性もあり注視していかなければならない

■知ってる? なんと年間で 平均7万円も増⁈

帝国データバンクの試算によると・・・

食品値上げによる家計負担額は、
月間で、  5,730円 増、年間で、6万8,760円 増。約7万円の増!
そのうちわけは…
加工食品  2,560円、
酒類・飲料 1,285円 が大きく、次に菓子 814円、調味料 524円。
以下、乳製品、油脂製品、パンと続く。

■値上の秋(3) まとめと対策

試算による家庭負担額に占める割合の多い、加工食品とは、
みなさんもよく利用している、冷凍庫に必ずあるアレです。そう、冷凍食品なのです。
酒類・飲料とはもちろん字の通り、お酒と飲料各種です。

重要5つの対策:
家計負担の多い対策1冷凍食品は使う分だけ買うようにしてストックは少なめに
対策2お酒飲料は適度に控えていきましょう
主要メーカーの値上げ発表によりスーパーマーケット各社はある程度追従しますが、一気にすべて標準小売価格・メーカー希望価格となるわけではありません。在庫終了次第や次回出荷分からの値上げ…となります。
対策3スーパーマーケット各社は対策として、品目・期間限定でお買い得を発表してきます。
ARCSグループならCGC、イオンならトップバリュ、コープさっぽろならCOOP商品といった対策4同等品質でで低価格のPB(プライベートブランド)というものもあります。ぜひそちらも利用してみましょう。
また、スーパーマーケット各社のお買い得な対策5「〇〇の日」、「〇〇デー」、「ポイント〇倍デー」、「〇〇%OFFの日」などを積極的に利用しましょう。

▼過去記事もご参照ください

タイトルとURLをコピーしました