■気持ちが不安なのか、おかしな夢を見た
手術後の経過に対して、また、その後の生活・仕事に対して不安だったのでしょう、変な意味不明な夢をよく見ました。
でも夢って、いつも意味不明・支離滅裂ですよね。
それを文章にしてみました。
その1 「妻が・・・」
犬・猫を探しているようだ。
(常々猫が欲しいとは言っていたが)
その2 「なにかの展示会か会議場のような所へ」
そこに参加するため車を停めてから会場までがやけに遠い。ほんのわずかな時間の参加の後帰ろうとすると、迷路のように迷う。
ついたところが屋上の煙突の上。真下を見ると10メートルはあろうかの高さ。もちろん飛び降りることはできない高さだ。登ってきたのだろうが、足をかけるところが身長以上あってぶら下がるのが難しい。とにかく下を見下ろすと怖い。
どうやったのかわからないがなんとか降りた。
ショーウインドウのようなガラス張りの中から外を見ると自分の車が見える。しかしまた出口がわからない。出るのに時間がかかる。
何かの広い工場跡のような所を抜けて、いったん外に出た。雪が積もっている。車道と歩道の間は雪山でバス停の所から車道に出て、車まで歩く。なんとか車まで戻る。
多くの人たちが車まで歩いているがその中に見たことのある顔が数名いる。むかし参加した業務の全体会議の時の記憶に似ている。
その3 「富良野へ観光に行った」
妻・娘・姉などの数名で富良野へ観光に行った。
宿泊は駅のホームの真横。ガラス張りのような感じでホームが丸見えだ。
最終列車の時刻ごろ、(なぜか業務無線が聞こえている)無線で「とびこみ!とびこみ!、ホームに若いのが二人いる!」と。
その瞬間をみんなは見ないようにしたつもりだが見てしまった。するとすでに列車は入って来ていて、車両の最後尾のこちらにみえている側に人がぶら下がっている(引っかかっている)。グロい映像ではなかった。とびこみではなく飛び乗り?
しかし特に話題にもならず、なぜか私はつまみ・酒の買い出しに行くことに。外に停めた車まで行くのだがその道が泥んこ。膝まで埋まるぐらの深い泥道だ。ぬかるんですごい。なんとかそこを歩いて車へ乗り込む。
街を走っていると、深夜なのにさっきの鉄道事故の方のなのか斎場でお葬式の準備をしているのが見える。学生が多く来ている、若い子だったのだろうか。
そこを通り過ぎ、なにか外人が多く集うレストランのような所へ来た。
目的は買い物だったはずだが、昔どこかでお世話になった人が働いているようなので、その人に挨拶をする。挨拶をしに行ったのになぜか名前を思い出せない。本人に名前を聞いた。「〇〇です」とこたえたが、まったく覚えがない。その人に挨拶し出口ではない所から店を出た。
窓から出た。幅60センチ高さ30センチほどの窓が開くと手をかける金具があり、そこからぶら下がり地面に降りた
その4 「もう3年も営業計画を作成していない」
(それはそうです、3年は別部署にいましたから。夢の中で自問自答して解決してました。)
その5 「以前行ったことのあるお店の店頭に・・・」
屋台の飲み屋コーナーのようなものができていました。
そこでお客さんが、枝豆、ビール、鶏チャーシューを食べている。
きのうは隣の店でやっていた。
その6 「むずむず症候群⁈」
足がムズムズ、ピクピクして気になって眠られない。
このあと眠ることができたら何かのアプリをダウンロードされる仕組みらしい。そうするとムズムズがなくなる。
(まったく意味不明、夢の中で夢を見ていたのかな)